当サイトでは記事内にプロモーション広告を利用しています

桜の盆栽を見にさいたま市大宮盆栽美術館へ行ってきました!

そろそろ関東では桜が花開きますね~!

一足先に花開いていたのがさいたま市大宮盆栽美術館さくら盆栽!

さくらの盆栽って自分は初めて見ました!

今回は簡単なギャラリートークツアーにも参加したのですが、盆栽を鑑賞する際のポイントを学ぶことができました!



行き方・アクセス

行き方・アクセス

電車ですとJR宇都宮線・湘南新宿ライン・上野東京ライン土呂駅が一番近いです。
大宮公園駅(東武野田線)からも歩いて行くことができますが、土呂駅の方が近い形です。
土呂駅は大宮駅から1つ目の駅です。

池袋駅からですと大宮駅までは埼京線1本で25分程で行けます。
大宮駅からはJR宇都宮線に乗り換えて1つ目の駅になります。
JR湘南新宿ラインの宇都宮行きも出ているので、これに乗れば乗換えなしで土呂駅に着くこともできます。

新宿駅から向かう場合、JR湘南新宿ラインの宇都宮行きに乗れば土呂駅まで乗り換えなしで35分程で着きます。

土呂駅(東口)からは歩いて徒歩5分程でさいたま市大宮盆栽美術館へ着きます。

桜盆栽を鑑賞

こちらはさいたま市大宮盆栽美術館(以下盆栽美術館)の裏手です。

さいたま市大宮盆栽美術館の裏手

盆栽美術館の裏手は駐車場になっていて、自分は今回オートバイで来たのでここに駐車したのでした。
この門をくぐって左手が盆栽美術館です。

さいたま市大宮盆栽美術館への門

館内に入っていきなり正面に展示されていました、桜盆栽!

桜盆栽

初めてみましたが綺麗です!
今年初めての桜!

桜の種類は寒桜、推定樹齢は85年です。
寒桜は桜の中でもまだ寒さの残る時期にいち早くその花を咲かせるのだそうです。

角度を少し変えて見ると、また違った味わいを楽しめます。
桜の根本と周りのコケも風情があります。

桜盆栽

いきなり目玉の盆栽を見れてしまった・・。
ですが、実は本日はギャラリートークツアーもあるとのことだったので参加することにします。

ギャラリートークツアーに参加

桜盆栽

ギャラリートークツアーは盆栽美術館の観覧料300円(一般)で参加することができました。

先程の寒桜の盆栽からギャラリーに展示されている盆栽まで案内してもらえました。
各盆栽に関する説明だけでなく、盆栽の見方まで教えてもらうことができました。

下から見上げる

盆栽は下から見上げるように鑑賞するとその醍醐味をより楽しむことができる、ということです。

そ~だったのか、今まで普通に正面からしか見ていなかったけれど、下から見上げてみると、確かにまた違った醍醐味がある。
幹や枝、花の躍動感をより間近に感じることができました。

盆栽には正面がある

盆栽には正面があるそうです。
盆栽の幹がはっきり見えるのが正面なのだそう。

基本盆栽は正面が見えるように展示されているので、普通に正面から鑑賞すれば全てそれが盆栽の正面を見ている、ということになります。

盆栽と盆器の相性・バランス

盆栽を植える器である盆器との相性もしっかりと考慮されている、ということも教えてもらえました。

盆器も何でも植えられれば良い、というのではなく、その盆栽の特徴に合ったものが選ばれるのだそうです。

盆器の中に植える位置も、あえて右に寄せることもあれば左に寄せることもあり、木の流れを意識して植え付けるのだそうです。
余白を持たせ、空間に広がりができる、とのことでした。

想像する

自分が一番、そうだな、と思ったのが、“想像する”、という部分です。
想いを馳せる、といった形でしょうか。

そこにある姿から想像するのです。

傾斜しながら絶壁に生える姿、太い幹を垂直に伸ばし堂々と伸びていく姿、古めかしくもそこに叡智を感じさせる姿、それぞれの樹に特徴があります。

そこに様々なことを想像して個々が自由に楽しむ、という部分が盆栽の魅力なのかもしれません。
盆栽は芸術とよく似ているな、というより芸術なんだな、と深く感じました。

盆栽庭園

盆栽庭園

盆栽庭園は一部の箇所と盆栽が撮影可でした。
ということで、撮影OKだった盆栽をいくつか写真でご紹介します。

あえてここは自分のコメントなしで、想像をフルにして楽しんでもらえればと思います。
はい、本当はどれ見ても、すごい、とか、そんな貧相な自分の感想ばかりになりそうだったもので・・。

盆栽庭園

五葉松

五葉松

五葉松

山もみじ

山もみじ

真柏

真柏

蝦夷松

蝦夷松

写真撮影は場所によってOK

盆栽庭園

盆栽が好きな方は全部写真に撮りたい、という方も多いと思いますが、撮影できるのは一部の盆栽のみです。

自分は最初全て撮る気満々で訪れたので、撮影不可のマークを見て、そ~なのか盆栽って結構シークレットなものなんだ、と初めて知ったのでした。

館内はギャラリーにある盆栽は全て撮影が不可です。
ギャラリーには素晴らしい盆栽がたくさんあったので、ぜひ生でご確認してみてください。

また、外の盆栽も盆栽庭園にある盆栽は一部を除いて撮影不可となります。

ちなみに盆栽庭園は2階のバルコニーからでしたら全体を撮影できますよ。
むしろ2階からカメラを落とさないようご注意ください、といった注意書きがありました。

館内の販売品・グッズ

館内の販売品・グッズ

盆栽美術館の館内では、盆栽グッズが販売されていました。

自分の目を引いたのがこちら、「大宮盆栽だ~」
ダジャレ、ですね。

大宮盆さいだ~

自分はけっこう前に1度飲んだことがあるのですが、普通に美味しいサイダーです。
ただ、特に盆栽のなにかが入っている、というわけではありません。

炭酸が少しだけ強めですが、松の葉のチクチク感をイメージしたようです。

こちらは「まめな盆栽」
どうやらダジャレに力を入れているようです。

まめな盆栽

枝豆味だそうです。
ちなみにこのせんべいも特に盆栽のなにかが入っているわけではなく、あくまで盆栽をイメージしたせんべいです。

1枚から80円でばら売りもしていたので買ってみました。
受付の方が“1枚1枚手作りなので形がちょっと違ったりします”と教えてくれました。

まめな盆栽

お味は、甘くて美味しいです、厚くて歯ごたえのあるせんべいでした。

その他にも盆栽のマスキングテープやメモ帳、手ぬぐい、本、等が販売されていました。
詳しくは下記盆栽美術館のミュージアムショップのリンクまで。

盆栽美術館ミュージアムショップ
ウェブサイト:http://www.bonsai-art-museum.jp/ja/shop/

まとめ

盆栽は2年程前に「第8回世界盆栽大会inさいたま」という大きな大会がさいたま新都心で開催されていました。

面白そ~と動画を撮影してYouTube動画にあげてみたら、ちょこちょこ海外の方がコメントくれました。
盆栽は世界で人気なのだということをこの時に知ることができました。

盆栽美術館は今回初めて来たのですが、盆栽の奥深さに触れることができた気がします!
今までとは違った観点から今後は盆栽を楽しむことができそ~!

盆栽を見た帰りには、もしくは行く前には、近くにある「盆栽レストラン大宮」、という盆栽をテーマにしたレストランも有名ですよ!

天然酵母のパンが好きな人は土呂駅すぐ側の「リフィート(LIFEAT)」もお勧め、こちらも有名なパン屋さんです。

自分はここに寄ってお昼買ったので、次の記事で感想をアップしたいと思います!

さいたま市大宮盆栽美術館

住所:埼玉県さいたま市北区土呂町2-24-3
最寄り駅:土呂駅 (東口)
営業時間:午前9時~午後4時30分 (3月~10月) ※入館は午後4時まで、午前9時~午後4時 (11月~2月) ※入館は午後3時30分まで
休日:木曜日 (祝日の場合は開館)、年末年始、臨時休館日あり
観覧料:一般:300円 (200円)、高大生・65歳以上:150円 (100円)、小中学生:100円 (50円)
ウェブサイト:http://www.bonsai-art-museum.jp/ja/