コメダ珈琲がヴィーガンスタイルカフェKOMEDA is □を銀座にオープン!早速行ってました!

コメダ珈琲のヴィーガンスタイルカフェKOMEDA is □

コメダ珈琲といったらその料理のボリュームがすごいことでなにかと評判!

自分もいつか行ってみたいな、と前々から気になっていたのですが(気になってから数年経過しましたが)、なかなか行く機会と口実が見つからず、と思ったら今回絶好の機会が訪れました!

東銀座にプラントベースに特化したヴィーガンスタイルのコメダ珈琲のカフェがオープンしたのです!

そのカフェが今回ご紹介するKOMEDA is □

ヴィーガンと同時に店内も廃材を利用したもので作ってあったりとエコロジーにもフォーカスしたカフェです!

ということで早速行ってたのでその様子をお伝えしたいと思います!



KOMEDA is □ 東銀座店の特徴

KOMEDA is□の特徴

植物由来のヴィーガンメニュー

一番の大きな特徴は全てのメニューが植物由来というところ。

肉・魚は元より卵・牛乳等、一切動物由来の原材料はメニューに使われていません。

一見肉や生クリームに見える物も大豆やお米等、植物由来のもので全て作られています。

リユース・リサイクルをテーマに作られた店内

メニューだけでなく、店内の作りにも地球環境・エコロジーに対するこだわりがあります。

レジカウンターの横にある壁は火山灰と使用された後のコーヒーのかすが混ぜ込まれたものでできています。

天井から吊り下げられたライトは廃棄予定のガラスを集めて再生し、ペンダントライトとして生まれ変わったものです。

入口すぐ側にある木のオブジェも元々は古材をリユースして作らたものです。

また、フロアにいたるまで不要となったガラス瓶を利用して作られています。

自分は正直、店内の雰囲気も素敵だな、と思っていたのですが、その時はリユース・リサイクルでできたものとは知らなかったので後から調べて知ってびっくりでした。

食事だけでなく細部にまで地球環境・エコへの想いが込められて作られたカフェだったのです。

店名の由来

カフェの店名はKOMEDA is □です。

最後に□が入っていますね。

この四角はどういう意味なのだろう?と思ったのですが、これは“あなただったらどんな言葉が入りますか?”という意味なのだそうです。

くつろげる場所だったり、野菜の料理が食べれる場所だったり、ちょっと地球について考える時間を作れる場所だったり、人によって様々です。

この□に入る新しい魅力をどんどんつくっていきたい、という想いからKOMEDA is □なのだそうです。

ちなみにコメダ珈琲のコメダの名前の由来は米屋の加藤太郎さんが始めたお店だったからだそうです。
ただ、お米の入ったメニューは自分が調べる限り一切ありませんでした。

と思ったら、こちらのKOMEDA is □で提供されるメニューは植物とお米が主役です。

お米から作られたパンケーキも楽しむことができますよ!

KOMEDA is □へやってきました!

KOMEDA is□へやってきました!

銀座は用事がないとめったに来ませんが、今回は“KOMEDA is □へ行く”、という用事のためだけに来ました!

駅で言うと東銀座駅から徒歩2分程、有楽町駅からでも徒歩15分ぐらいで来れます。
自分は今回有楽町駅から歩いてきました。

このGINZA SHOCHIKU SQUAREという大きなビルの1階に入っています。

GINZA SHOCHIKU SQUARE

中に入ると、ありましたKOMEDA is □!

オープンしてまだ2日後ということもあり、お店の前には祝開店の花々。

KOMEDA is □

早速中へ入ってみます!

店内は広々、あえて15時というお昼が落ち着いた後にきたので、1人掛けの席からテーブル席までちょこちょこ座れるスペースがありました。

席数は全部で68席だそうです。

KOMEDA is □店内

店員さんも対応が丁寧で親切、ブログ掲載の件を告げると、“ありがとうございます、どこでも空いているお好きなお席へどうぞ”、とのことだったので今の時間は空いているしと窓際の4人掛けテーブル席へ。

テーブル席

今は注文は全てタブレットなのですね。

タブレットのメニュー

店内の雰囲気

KOMEDA is □店内

それにしてもここは落ち着く。

もはやパソコン持ってきてここでブログ書いても良かったかも。

冒頭でご紹介した通り、フロアから壁、ライトに至るまでリユース・リサイクルで作られています。

自分はライトが小宇宙のようで綺麗だな、と眺めていたのですが、こちらも元は吹きガラスの製作工程で出た廃棄予定のガラスだったのだと後から知りました。
それを再生させペンダントライトにしたのだそうです。

入口のすぐ側のカウンター席には廃材を利用して作られた木が立っています。
元々は物流で荷物を載せるための台として使われていた古材からできているのだそうです。

天井からも̪シダが垂れ下がり、コメダ珈琲の社長である臼井さんによると、ここの装飾はナウシカの森をイメージしたのだそうです。

廃材を利用して作られた木とテーブル席

風の谷のナウシカはちょうど1週間程までに映画館で見たばかり!!
偶然、ですが最近はけっこうこういったことがなぜか頻繁に起こるようになってきたので慣れてきた感、嬉しい縁というか繋がりというか。

臼井さんは環境問題に関心があり、ヴィーガンカンファレンスにも出席されたとのことです。
それがこちらのお店のオープンのきっかけだったのですね!

カウンター席も良いですね!
ちょっとバーっぽいです!

カウンター席

プラントベースのヴィーガンメニューがいろいろ!

プラントベースのヴィーガンメニュー

早速タブレットで料理を選びます!

フードメニューぺっぴんバーガー・小粋なサンド・わびさびトースト・体よろこぶパスタ・ガッツリミール、等々いくつかの項目に分かれていました。

ガッツリミールのsoyクリームペンネグラタンと赤ワイン煮込みチャンクシチューは人気だった模様で売り切れでした。

ガッツリミールのメニュー

体よろこぶパスタの大豆ミートのボロネーゼにsoyクリームパスタはまだ注文できるようです。
どちらも大豆主体のパスタですね!

体よろこぶパスタのメニュー

わびさびトーストは、普通にパン、ですね。
ですが、このトーストがコメダ珈琲は評判があるので気になるところです。

ところでわびさびの要素はどこへ?
小倉と抹茶のトーストのことかな?

わびさびトーストのメニュー

べっぴんバーガーにはアボカドや味噌、わさびを使ったハンバーガー等いろいろ。
アボ照りが一番最初に大きめな写真で出ているのできっと人気で押しなのですね。

べっぴんバーガーのメニュー

デザートはコメパンケーキとsoyスイーツの2種類。

コメパンケーキはもっちりsioメープルやもっちりフルーツなど、どれも米粉100%のパンケーキです。
かなり気になります!

スイーツのメニュー

soyスイーツは自家製珈琲ジェリーにシトロンタルト・4種の木の実のタルト、等々。
大豆からできたスイーツですね!

soyスイーツのメニュー

普通に珈琲も気になります。
そもそも店名コメダ珈琲ですしね、珈琲が始まりのお店なだけに、きっと至極の一杯が。

珈琲のメニュー

ヴィーガン料理を注文!

ヴィーガンハンバーガーと珈琲

とりあえずいろいろメニューがあって迷いました。

こないだモスでグリーンバーガー食べたばかりだしな、と言ってもなんとなく今はパスタって感じでもない、ということでやっぱりハンバーガーに落ち着きます。

いつもだったら一番目立っているアボカドの入ったハンバーガーを頼むところですが、ここはあえてもう少し変化球を。

味噌とわさびあたりが面白そうだ!

さっきのトーストのわびさびの残っていたためか、わさびに惹かれ、最終的にタルタルwasabiのハンバーガーに決定します。

お値段は1140円(税込み)です。

タブレットを操作すると、ハンバーガーのカット方法が選べるみたい。
そのままでもOKですし、2つにカットや4つにカットもしてくれるようです。

タブレット上でカットの有無の選択

これは親切ですね、特に自分はそのまま食べるとけっこうひどい食べ方になる人間なので。
と言いつつ、やっぱりカットせずにそのままの状態で注文です。

せっかくなので珈琲も注文しよう。
なかでもこだわりのサイフォン抽出は珈琲1杯が800円!

こだわりのサイフォン抽出珈琲

スタバもびっくり価格!!!Σ(゚Д゚)
ベローチェだったら3~4杯楽しめちゃう!

が、せっかくだし気になったのでこちらサイフォン抽出のコメ黒を注文します。

少し待つと珈琲が来ました。

“お注ぎいたしましょうか?”
と聞かれたので今回はお願いします。

こちらがサイフォンですね。
サイフォン抽出の珈琲はなかなかレアです。

サイフォン抽出の珈琲

カップの器も良いですね、珈琲を引き立てます。

サイフォン式珈琲

タルタルwasabiのハンバーガー

料理の方は最初に

“ただいまお料理は30分近くかかってしまう可能性もあるのですが、よろしいでしょうか”
と事前に確認されていたのですが、実際は15分程できました。

美味しそうです!

タルタルwasabiのヴィーガンハンバーガー

中身は上からタルタルソース・トマト・パテ・海苔・キャベツ、ですね。

タルタルwasabiのヴィーガンハンバーガー

それではいただきます!

パテは大豆由来のパテで揚げてありますね!
ちょっとカツレツにも近いしっかりとした食感。
これだけで食べても和風っぽい味付けがされているので美味しいです。

ほんのりですがわさびの味もびりっとして、程よい辛味がアクセントです。

タルタルソースの酸味と揚げたパテ・トマトともよく合いますね!

あとバンズも通常のハンバーガーよりふわっと厚みのあるバンズで、ほんのり甘味もあっておいしかったです。

こちらは切った断面図、それぞれの具材にけっこうな厚みがあります。

タルタルwasabiのハンバーガーの断面

なので食べ終わるとけっこうお腹一杯になりました。

後、忘れてはいけないのがこちらのポテト!
外はカリっ、中もアツアツでとても美味しかった!

ポテト

ラーメン屋の作るチャーハン同様、ハンバーガーについてくるポテトは時々主役を食べてしまうぐらいの美味しさです!

コメ黒

自分はコーヒーは詳しくなく、正直細かな味の違いとかあんまり分かりません。

が、こちらのサイフォン式珈琲は美味しかったです!

コメ黒(サイフォン式珈琲)

なんというか、コーヒーの持つ深い味わいを楽しむことができました。
深いコクとストレートな苦味があるけれど、同時にすっきりした味わいの珈琲でした

使っているのはブラジル最上級グレードの豆とキリマンジャロの豆だそうです。

サイフォンって中学校の頃に化学の実験で使った気もしますが、コーヒーを作るのにも使うのですね。
サイフォンを使って淹れると、すっきりしたまろやかな味わいのコーヒーになるのだそうです。

個人的にはこちらのコーヒーはそのままブラックで飲むのがお勧めですが、甘いコーヒーが好きな方は砂糖もテーブルには置いてありますよ。

銀のポットの砂糖も確認すると、白砂糖ではなく甜菜糖(もしくはきび砂糖)でした。

甜菜糖(もしくはきび砂糖)

砂糖にもこだわってます!

自家製珈琲ジェリー

けっこう、いやかなりお腹一杯だったので、最後まで頼もうか頼むまいか悩みました。

余裕があったら米粉のパンケーキを食べたかったのですが、その余裕はさすがに全くなし。
でもゼリーだったらいけそう、見た目なかなかのボリュームな気もしますが。

自家製珈琲ジェリー

ということで自家製珈琲ジェリーを注文。
お値段は680円(税込み)です。

ゼリーではなくあえてジェリーっていうのがまたなにかこだわりを感じさせます。

自家製珈琲ジェリー

“これも全部植物性ですか?”
と聞くと

“はい、全て植物素材でできております、ホイップクリームは豆乳を、甘味には甜菜糖を使用しております”
とのことでした。

通常ゼリーを作るのには豚から取れるゼラチンを使用するのですが、こちらは全て植物性素材なのでそのゼラチンも使用していないということですね。

早速上にのったホイップクリームからいただくと、軽い!!!
動物性のクリームより圧倒的にふわっと軽い、そしてやさしい甘さでとても美味しい!

自家製珈琲ジェリーの豆乳ホイップ

その下のゼリーは、これもまた普通のゼリーと思ったらさすが自家製、その食感からして違いました。

なんというか、パスタで言うとアルデンテ的な、素材のコシがある!
自家製と言われてうなずけます。

苦味はほとんどなく、甘くて自家製ならではの食感を楽しめるゼリーでした。

最後底にはカットされたバナナがゴロゴロ入っていたのも嬉しいところ。
多分丸々1本分ぐらい入ってました。

カットされたバナナ

結果、ボリューム満点でもはや満腹な珈琲ジェリーでした、でも大満足です!

KOMEDA is □ 東銀座店まとめ

コメダ珈琲がヴィーガンスタイルのカフェを始めたというのは、繋がりが分からなかっただけにかなりびっくりしました!

ですが、そもそも社長である臼井さんが環境問題やヴィーガン・ベジタリアンに大きな関心があったのですね。

今はとりわけ若い人の間でヴィーガン・ベジタリアンの食が広まっていますが、多分数十年後には珍しくない普通の食のスタイルになっていると思います。

ファミリーマート・モスバーガー・CoCo壱番屋、こちらのコメダ珈琲といった大手上場企業が切り替えていっている、著名人・インフルエンサーと呼ばれる人々もヴィーガンに切り替える人が特に最近は増えている、といったことが大きな影響を与えていると感じます。

今はAI・ITといった面だけでなく、食の面でも歴史上の大きな転換期に入っていると感じます。

日本でも食の多様性が広がりもっと柔軟に受け入れられるようになると、個人的にとても嬉しい限りです!

その意味でもKOMEDA is □のオープンは嬉しいニュース!
また有楽町・銀座近辺に行く機会があったら寄ってみたいと思います!

KOMEDA is □ 東銀座店

住所
東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア1階
最寄り駅
東銀座駅(東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線)
席数
20席ほど
営業時間
7:00 – 23:00 (ラストオーダー22:30)
休日
情報なし
ウェブサイト
https://www.komeda-is.com/