Hi-STANDARDのお勧めのアルバムは?名曲8選と供にまとめ!!

2018年10月18日

Hi-STANDARDのライヴイメージ

ハイスタと言えば自分は高校時代を思い出します。

当時やっていたお遊びバンドで、友達からハイスタコピーしようと譜面渡され(と言ってもTAB譜)、そこで初めてHi-STANDARDというバンドがいるんだと知った次第です。

自分のとってもスローなギターでは全くもってそのスピードについていけなかったのを思い出します。
でも曲はすごい良いなと思いました。

ここではそんな思い出のハイスタのお勧めのアルバム&名曲をまとめたいと思います。
ファンの方に名曲と言われる曲プラス個人的に好きな曲含むです。
(動画の入っていない曲は後から視聴ボタンで追加します)



Hi-STANDARDお勧めのアルバム

MAKING THE ROAD (Hi-STANDARD)

お勧めのアルバムは、“MAKING THE ROAD”です!
1999年にバンドが活動を休止する前に発売された3作目のアルバムです。

でもなぜかって?

自分が実際買ってすごく良い、っと思ったからです。

いえ、もちろん他にもたくさん良いアルバムはあると思います。

ですが、MAKING THE ROAD名曲の宝庫!
“STAY GOLD”“DEAR MY FRIENDS”“MOSH UNDER THE RAINBOW”にと、ハイスタの名曲と言われる曲がたくさん詰まっています。

自分が初めて買ったハイスタのアルバムがこのMAKING THE ROADで、ハイスタってすごく良いなと改めて感じた次第です。

とりわけ初めてハイスタ聞くよって人にはお勧めしたい!
っというのも親しみやすい音楽がたくさん入っていると思うからです。

たまにあるじゃないですか、めちゃ良いよと勧められて実際聞いてみたらう~んとなってしまう曲やアルバム。
多分そ~ゆ~のはコアなファンの方目線ですごく良いと言われている音楽、スルメイカみたく聴いてるうちに味がでてきて、最後はめちゃいいじゃんこれっ、みたいな。

ですが、MAKING THE ROADは最初から良いです、なにせ当時こういったメロコア?軽めのパンク?等、ほとんど聞いたことなかった自分でもすんなり良いなって思えたアルバムなので!

っということで、アルバムの中ではMAKING THE ROADが一押しです!

もしくは、その前々年1997年に発売されたANGRY FISTも人気のアルバムです!

Hi-STANDARD名曲

ここではHi-STANDARDで名曲と言われ人気の高い曲&個人的にお勧めの曲をご紹介します。

STAY GOLD

STAY GOLDは誰しもが名曲トップ1位・2位に選ぶぐらい人気の曲ではないでしょうか。

かいくいう自分も大好きな曲です!

曲もかっこいいですが、歌詞もすごく良いです!

STAY GOLD、訳すと“金色のまま”で、ということですね。

いつまでも君はあの頃と変わらず金色のままで、友との言葉であり約束であったのかもしれません。

この曲を聞いているとすごく共感できる気がします。

全ての情熱をかけて音楽の道で生きて行こうと覚悟を決めた人達の想い、今は全く違う道を歩んでいるけれど、心にはいつでも金色の時代があった。

これは音楽の世界だけに限らないと思います。
誰しもが、程度の差はあれ、人生においてなにかしら輝いていた時・瞬間があったと思います。
ですが、大人になるにつれ、現実を知り、気が付けば日常の中でいつの間にかそれさえも過去の若かりし日の思い出へと変わっていきます。

全然関係ないかもしれませんが、パウロ・コエーリョアルケミスト夢を旅した少年という小説をご存知ですか?
いつも心に語りくれていた声が、時が経つにつれ気が付けば語りかけてこなくなっていくのです。

STAY GOLD、求める限り、耳をかたむける限り、それはいつだってそこにあります。

DEAR MY FRIENDS

DEAR MY FRIENDSも名曲としてよく選ばれる曲です。

自分もSTAY GOLDと同じく大好きな曲です。

曲がまずすごく良い、すごく入りやすいです。

DEAR MY FRIENDS、“親愛なる友へ”大切な友人へと歌った曲ですね!

ハイスタは、友人へと歌った歌が多い気がします。
それはバンドのメンバーだったのかもしれもせんし、また別なのかもしれせん。
いずれにせよ、その友を今でもとても大切にしていることが歌詞からうかがえます。

DEAR MY FRIENDSでは“今はどうしているかい?”と友へ語りかけていますね。
ですが、大切なのは“自分がここにいて君はそこにいる”ということ、それが分かればよいと言っています。

共感です。

たとえ何年、何十年、もしくは仮にこの先永遠に会うことがなかったとしても、大切なのはそこではありません。
自分がここでしっかりと生き、その人がそこでまたしっかり存在し生きていること、それが最も大切で全てな気がします。

MY FIRST KISS

MY FIRST KISS、訳すと“はじめてのチュウ”、となります。

そうです、キテレツ大百科です。

自分ははじめてのチュウと言ったらキテレツ大百科の思い出しかありません。
“キャベツ~はど~した~?”(曲名忘れた)の主題歌も個人的に好きでしたが。

なんで、ハイスタがカバーをしてると知った時とっても驚きました。

いや、もしかしてハイスタがオリジナルでキテレツ大百科がカバー?と謎の混乱も引き起こしていました。
最終的にやはりキテレツ大百科がオリジナルだったのですが。

で、聞くと、あのなんともかわいらしい曲が、ま~かっこいい!
ハイスタがカバーするとこうもかっこよくなるのか!
確かにこうなると、はじめてのちゅうよりMY FIRST KISSがしっくりくる。

はじめてのちゅうははじめてのちゅうでとても良い曲ですが、MY FIRST KISSはMY FIRST KISSでとても良い!

ロックでアップテンポなはじめてのちゅうを聞きたい方にはお勧めです!

STOP THE TIME

Stop the Time
HI-STANDARD
1997/05/14 ¥200

STOP THE TIME、これはもう完全に個人的な好みで選びました。
ですが実際好きという人も多い曲だと思います。

選んだ理由は、高校時代の思い出の曲、自分が初めて聞いたハイスタの曲がSTOP THE TIMEだったからです。

そ~、当時友達と誰の曲をコピーしようかとなった時、渡されたTAB譜がこのSTOP THE TIME。
そもそもハイスタ自体知らなかったのですが、聞いてみたら、かっこいい!
そして実際コピーしてみると、あまりの早さに最後の方腕が疲れてもはやついていけなくなるという。

思えば文化祭でもハイスタ演奏していた人がいた気もします。

と、個人的な思い出を語ってしまいましたが、下手ながら唯一コピーできた最初で最後の曲がSTOP THE TIMEだったのです。

“時よ止まれ”、人生でそんなことを思う瞬間が1度ぐらいあったりしますよね。

ですが、現実の時は止まらないので、その代わりに一瞬一瞬の時を大切に生きるのが大切ですね!

MOSH UNDER THE RAINBOW

これも曲・歌詞ともにとても良い曲ですね!
なんかハイスタの曲全てに言ってる気がしてきた。

聞いた瞬間、あ~平和、そ~感じる曲がMOSH UNDER THE RAINBOWです。

なぜ夢をみるの?なぜ死ぬの?なぜ苦しむの?なぜ人は争うの?

また話はすごく飛びますが、風の谷のナウシカの曲でそうだなと思った歌詞があります。

“なぜ人は幸せに小石を投げて争い続けるの?”

生きていると、本当に“なぜ?”がたくさんです。
もはや自分さえ自分自身に対して“なぜ?”です。

考えても分からない時はこの曲を聞いてみましょう。
そして、とりあえず外に出てみましょう!

BRAND NEW SUNSET

もうこれで、最後にします、結局どれもやっぱり全部すごく良い曲なんで!

BRAND NEW SUNSETは本当に良い曲です!

徐々に盛り上がっていくのも良いですね!
本当にアルバム最後にピッタリの曲です

“もう戻れない、そんな場所もない”、ということが呟かれています。

けれど、涙は見せず強く生きていく、これも本当に良い歌です。

激しい曲から、このBRAND NEW SUNSETやMOSH UNDER THE RAINBOWのような優しいテンポの曲まで、本当に幅の広い音楽を作り出せるバンドだなと感嘆。

BRAND NEWとSUNSETの組み合わせもいいですね!

BRAND NEWには“真新しい・手に入れたばかりの新品”、SUNSETには“日暮れ・たそがれ・夕日”といった意味があります。

“ま新しい夕日”、つまり、“これまでとは違う夕日”ということですね。

今までとは違う、新たな気持ちで生きていくことへの決意の表れかもしれません。

ANOTHER STARTING LINE

ANOTHER STARTING LINEはこの中で一番新しい曲です。

約2年前に発売されたなんと16年ぶりの新作です。

その前のシングルは2000年発売のLOVE IS A BATTLEFIELDです。
ここでバンドは活動を休止します。

ですが2011年に活動を再開し、2016年にANOTHER STARTING LINEを発売します。

その歌詞には、バンドとメンバーの想いが込められていました。

いつだって心にはその存在があったこと、そして、これまでのことよりも、これからのこと、そこに向かっていくこと。

ハイスタのこれからの未来に対する想いの詰まった曲です。

GROWING UP

GROWING UPはこの中で一番古い曲かもしれません。
1995年に発売された曲です。

GROWING UPは“成長する”ということですね。

夢を追いかけ、街を経ってゆく、そんな歌詞です。

とりわけ自分が好きなのは、“挫けそうになった時はいつでも帰って来いよ”、と声をかける友人に対し“それはないな、失敗してもまた挑戦するだけだから”と返事を返している部分です。

そ~、失敗したらまた起き上がるだけ。
成功するまで。
成功しなかったら?
そこは本当に重要?

失敗して起き上がって、いろいろ試行錯誤してまた挑戦して、それが楽しくて、その瞬間瞬間こそが生きてるということではないでしょうか?

GROWING UP、成長するのがある種生きることの醍醐味のようにも感じられます、いくつになっても。




まとめ

こんだけ語っといて自分ハイスタのライヴ行ったことないんです。
いや、行ったらかなり楽しいとは思うんですが。

と思ったら、一回だけ生で聴いたことありました。
本当に一瞬だけでしたが。

多分5年、いやもっとずっと前かな、土と平和の祭典という日比谷公園で開かれたエコロジーをテーマにしたイベント行った時です。
一通り見て楽しんだ後、近くのカフェでみんなで食事しようという話になり、有楽町に向けて大通りを歩いている時です。
ずっと後ろの方から、なんか聞き覚えのある歌が。

耳を澄ますと、なんと“STAY GOLD”!!

間違いなく声も本物、ベースボーカルの難波章浩さん。

すごっ、まさか土と平和の祭典といったイベントに出演する方とは思いもしなかったよ。
後から調べてみると、反原発活動に力を入れているとのことでした。

反原発活動と言ったらRADIOHEADトム・ヨークを思い出します。
あっ、RADIOHEADもとってもお勧めのバンドなので、ご興味ある方はこちら、またハイスタとはジャンルが違うかもですが。

レディオヘッドは暗い?トム・ヨークと日本とのつながりは?

トム・ヨークはけっこう過激に政府を批判し、環境問題に対しても強く警鐘を鳴らしています。
政治や環境問題に対して発言しているバンドは、とりわけ海外には多い気がします。

音楽だけでなく、それ以外の様々な事象に対しても積極的に関わっていく態度は素晴らしいと感じます。

ハイスタは、なんと来月11月10日にはドキュメンタリー映画も上映されますね!
いや、楽しみです!!