台湾(台北)でオーガニック・無添加パイナップルケーキをお土産に買いました!

お茶とパイナップルケーキ

台湾と言えば一番有名なお土産はパイナップルケーキ!!

っということを、全く知らなかった自分、もはやパイナップルケーキってハワイのお土産でしょ、と完全に取り違えちゃってるぐらいでした。

ハワイは“パイナップルクッキー”でした。

いざお土産買う段階になって、そ~いえば台湾ってなにがお土産有名なんだろと調べて知った感じです。

ですが、せっかくお土産にパイナップルケーキを買うのだったら、オーガニックや無添加といったこだわったパイナップルケーキを買いたい!
と、台北で2カ所今回こだわりのお店をまわってきました。



微熱山丘

こちら微熱山丘は地球の歩き方に載っていたお店。
ネットで調べても本物のパイナップルケーキを買うならここ、と高評価だったので行くことに決定しました。

微熱山丘のパイナップルケーキは台湾産のパイナップルを100%使用していて、保存料や人口調味料は一切使用していません。
バターはニュージーランド産、パイナップルの餡を包む生地は日本産の小麦粉です。

ただ、地球の歩き方にオーガニックの文字はありませんでした。
ですが、英語で情報を調べてみると、使われているのは台湾彰化県産のオーガニックパイナップルとのことでした。

ということで、松山機場駅から歩いて20分程、意外に駅から歩いたもののお店に着きました。
最初お店の外には店員さんが2人程立っていました。
人を迎えるためのスタッフなのだろうか、なんだかすごいパイナップルケーキ屋さんだな。

微熱山丘

入ると、中にはすでに日本人の方々が、きっと自分と同じく地球の歩き方を見て来られたのかな?
その後に来られた方々も日本人で店内全員日本人、きっと日本人には大人気のお店。
ですが、後からお店について調べてみると、海外の観光客の方もこぞってこのお店に立ち寄り高評価のコメントをたくさん残していました。
普通に誰にでも大人気のお店のようです。

入ると目の前の長テーブルに案内してもらえました。

微熱山丘店内

奥にも席がありました。
けっこう広い。

微熱山丘店内

そして、なんとお茶とパイナップルケーキまで用意してもらえた。

微熱山丘のパイナップルケーキ

すごっ、買うつもりのパイナップルケーキを既に食べられるのか。
しかもパイナップルケーキも試食用の一かけらって感じではなく、丸々販売されているサイズのもの、というより販売されているパイナップルケーキそのものです。

来店される方全てに提供しているようです、いやこれには驚き!
でも、最終的にはきっとみんなその何十倍の量をお土産に買っていくのできっと全く問題ないのでしょう。

それにしても、パッケージがかわいい!!

微熱山丘のパイナップルケーキ

ナイスデザインです!!

包装紙を開けるとこんな感じ!

微熱山丘のパイナップルケーキ

なんか写真で見ると、だんだん食パンの固まりにも見えてきましたが、紙ナプキンからも実際もっとミニです。

中を割ってみるとこんな感じ。

微熱山丘のパイナップルケーキ

パイナップルケーキの繊維が見えます。
この繊維が見えるのが本物のパイナップルを100%使っている証なのだそうです。

ということでいただきました。

初めてパイナップルケーキを食べたわけですが、うん、美味しい!
外はサクサクしていて、中はしっとりしたパイナップル餡。
見た目とっても甘そうに見えますが、実際は甘さ控えめで美味しかったです!

そして、1個だけでもけっこうボリュームあるなと感じました。

ということで、どれを買おうか迷う。
店員さんに聞くと、パイナップルケーキは10個入り・16個入り・お茶とパイナップルケーキのセットの3種類があるとのことでした。

微熱山丘のパイナップルケーキ

お値段は10個入り420元(約1550円)16個入り670元(約2450円)お茶とパイナップルケーキのセット720元(約2650円)
ちなみに店員さん普通に日本語話せました。

したら16個入りいくつか買っていこうかな、とちょっと持たせてもらって愕然。

重い!!Σ ゚Д゚≡)

無理だ、これをいくつも買ってザックしょって空港に最後向かえる自信がない。

16個入りから10個入り1つに即決しました。

もはや10個入りでもなかなかずっしり重いよ。

最後はこんなかわいげなエコバッグに入れてくれました。

微熱山丘のパイナップルケーキとエコバッグ

ということで、台湾で幼少期を過ごしたおばあちゃんに自分は帰国後送ったのでした。
台湾を思い出してくれたろうか、いや、パイナップルケーキってそもそももしかして最近の食べ物だったり?
というより、今調べて知ったのですが、なんとこの微熱山丘、南青山と自由が丘に支店があったのでした。

まさかの近距離で買えたという・・。

いや、台湾からはるばる持ち帰ったからこその想いが詰まってるので、ということで。

微熱山丘
住所:台北市民生東路五段36巷4弄1号1階
最寄り駅:松山機場駅(3番出口より徒歩20分程)
営業時間:10時~20時
休日:端午節・中秋節・旧正月の間
※上記2018年度の情報となります

一番屋

こちらの一番屋も地球の歩き方に載っていたお店。

そもそもお茶屋さんですが、その無添加手作りのパイナップルケーキも評判とのことで、行ってみました。

中山駅から歩いて10分程です。

一番屋

正直一度通り過ぎてしまいました。
というのも完全に最初スイーツショップを想定していたからです。

ですが、そうお茶屋さんでした。
というか、日本語で思いっきり看板出てるし。

一番屋の看板

“台北ナビ第5回パイナップルケーキ選手権第1位”

パイナップルケーキの選手権なんてあるんだ!!

そして1位、期待大です!

中に入ると、店員さんが出迎えてくれる。

こちらの方も日本語が話せていろいろ説明してくれました。
テーブルにはすでに日本人のお客さん方が、店長さん?オーナーさん?らしき方といろいろ話している。

店員さんがパイナップルケーキの試食をさせてくれ、食べてみるとこれも美味しい!
中身のパイナップルも美味しいけど、外の生地もさくさくして美味しい!

材料はバター・小麦粉・砂糖・パイナップルのみ、化学調味料等一切無添加のパイナップルケーキです。

一番屋のパイナップルケーキ

パイナップルは南投県もしくは彰化県産、バターはフランス産です。
こちらのパイナップルケーキはお店の2階の工房でその工程に機械を使わず手作りで焼いているそうです。

味も通常の味(元味)以外にも、アーモンド(杏仁)・ウーロン茶(烏龍)・クランベリー(蔓越苺)、等がありました。
自分はオーソドックスな元味の5個入りパイナップルケーキを買いました。
10個入り400元(約1450円)5個入り220元(約800円)でした。

パッケージもパイナップル!!

一番屋のパイナップルケーキ

話していると、テーブル席に案内してくれお茶をごちそうしてくれた。
器が古風で趣があります。
うん、お茶も美味しい、さすがお茶専門店だ!

一番屋のお茶

オーナーさんは、さらに日本語が上手、さっきの方はなんとなくだけど娘さんで、こちらはどうやらお母さんのようだ。
おじさん、いや恐らくだんなさんもその奥に座って日本語がとてもお上手、きっと家族経営のお店ですね、なんかみなさん息ぴったりだし。

お茶以外にも、シイタケチップスを勧めてくれこれがまた本当に美味しい、こちらも無添加、買いました!

一番屋のシイタケチップス

この台湾の梅もまた本当に美味しかった
隣にも日本人の方々が来店して一緒にお茶していたので、“いやほんとこの梅美味しいですね”、と感動を分かち合っていました。
最後まで買おうか迷いましたが荷物増えすぎそうなので今回は控えておきました。

一番屋の梅

ヌガーも台湾伝統のお菓子で美味しいとのことだったので、手ごろなサイズだし買って帰りました。

一番屋のヌガー

最後“また来てね~”と娘さんは終始とてもフレンドリーでした。

家族の温かみにも触れられたお店でした。
次回来た時は梅を買わせていただきます。

一番屋
住所:台北市中山北路二段45巷33號
最寄り駅:中山駅(3番出口より徒歩10分程)
営業時間:10時~22時(日曜のみ18時まで)
休日:旧正月の間
※上記2018年度の情報となります




まとめ

パイナップルケーキは有名なだけに台北では様々な場所で売っています。

ただ、その素材も様々です。
長期保存のため添加物が入っているもの、パイナップルの代わりに冬瓜を混ぜているところ、というより冬瓜のみ使用して名前はパイナップルケーキとして売り出されていることもあるようです。

ということは、冬瓜ってパイナップルに近い味なのだろうか?
それはそれで個人的に食べてみたい!

100%パイナップルのみのパイナップルケーキを購入したい場合には、“土鳳梨酥”、の表示のあるものをお買い求めください。
上記、微熱山丘と一番屋は両方ともラベルの表示に土鳳梨酥と記載があります。

台湾産のパイナップル100%で無添加と、上記2つが実際に自分が行ってお勧めしたいお店です。