タイニーハウスってなに?日本でも買ったり作ったりできるの?

タイニーハウス

タイニーハウス、直訳すると、“小さな家”、ですがアメリカでここ数年はよく話題になっています。

自分達が生活するのにそんなに大きな空間、つまりそんなに大きな家は必要ない、だから今よりももっと小さな家に住もうというとこですね。

とりわけ、アメリカの戸建ての一軒家は日本よりずっと大きいです。
1.5倍~2倍近くの広さがあるんじゃないかと思います。

本当にそんなに広い家が必要なのか?
そんなに大きな空間を必要とする程の物が人生に必要なのだろうか?

今、人々がそう考え始めるようになってきているのではないでしょうか?

ここではタイニーハウスが注目されるようになってきた背景、タイニーハウスに住むメリット・デメリット、また、日本で購入できる場所についてもお伝えしていきたいと思います。



タイニーハウスとは?どうしてここ最近アメリカでブームなの?

タイニーハウスはその名の通り小さな家です。

タイニーハウスが一番最初に大きな注目を集めたのは、1998年。
アメリカの建築家であるサラ・スザンカさん“The Not So Big House”という本を出版し、これがベストセラーとなったのです。

“The Not So Big House”、“そんなに大きな家は必要ない”ということですね。

もっとシンプルで小さな空間の中、本当に必要な物だけに囲まれて生活した方が、より快適に自分らしく生きていけるということです。

財政的理由

日本もそうですが、アメリカも住宅の購入には巨額の資金が必要でそのローン返済のために十数年~数十年働くことになります。
アメリカでは収入の半分、または3分の1がその大きな家のローンの支払いにまわされると言われています。

住宅は財政面で大きな負担となっており、家系の大きな悩みの種でもあったのです。

ここにきて、2007年にアメリカの投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングが経営破綻します。
“リーマンショック”は日本にも大きな打撃を与えましたね。
その大元であるアメリカは金融危機となります。

ここでタイニーハウスの注目度が一気に高まります。

給料・収入が増えるどころか失業して職を失う不安・リスクがある、少しでも今より支出を減らす必要があったのです。
タイニーハウスは収入の大部分を占める住宅購入費を大きく削減できると注目を集めたのです。

小さな家なので、大きな戸建ての家に比べ購入費をぐっと安く抑えらます。
中には業者に依頼せずセルフ・ビルドで作ってしまう人もいて、その場合、かかるメインの費用といったら材料費と土地代ぐらいものです。

この財政的な面がタイニーハウスに注目が集まった大きな理由の1つです。

環境問題への意識

アメリカの多くの一般家庭はおよそ165㎡~247㎡の住居に住むと言われます。
これはかなり広いですね、世界でも一番広い敷地面積なのではないでしょうか。

ですが、家が大きいということはその分広大な土地も必要ということになります。

東京・ニューヨークなど大都市は人口も過密で交通面などでも環境的負荷は高いと一般的に考えるかもしれません。
ですが、実はむしろ相対的に考えれば環境に優しいとみなすことも可能なのです。
土地・空間・エネルギーを効率的に使っているとみなすことができるのです。

というのも、1人1人が大きな一軒家を所有して暮らしているわけではないからです。
現在大都市に住んでいる人が1人でも家族単位でも大きな1軒家を持ち始めたら、それまでの何倍・何十倍もの土地が必要となるはずです。
その土地を管理するのにも、アメリカ等の国の場合は芝生に除草剤や殺虫剤をまくケースも多いです。

大きな家を建てるということは、その分たくさんの材木等材料も必要となり、家で使用する電力もこれまで以上に上がります。(個人的に自家発電の太陽光発電を意識的に使用する場合等はまた話しは別ですが)

大きな家には自然と物もたくさん集まります。
本当に必要なものでしたらよいのですが、それ程必要ではないものも置ける場所があるからとつい購入してしまい、それは最終的にほとんど使われることなくただ場所を取るだけの物となってしまうケースもあります。
ですが、物なのでそれを生産する工程でも捨てる工程でも環境に負荷はかかります。

小さな家に住むということは、その分自分が地球上で占有する土地・空間・物・エネルギーを減らし、環境負荷を減らすということにつながるのです。

物質から精神面への意識

タイニーハウスで注目されるもう1つの側面はシンプル・ミニマムな暮らしです。

小さな家を選ぶということは、同時に自分に本当に必要な最小限の物を選んでいくということも意味します。

日本もそうですが、バブルの頃などは物を持つほど裕福といったイメージがあったと思いますし、実際そうだったとも思います。

ですが、今アメリカや日本等の国ではもうほとんど誰もが物は十分な程持っています。
冷蔵庫・テレビ・洗濯機、食べ物も含め物は溢れていて、むしろ選択に困る程です。

比例して、心も裕福になっていればよいのですが、そういう訳でもありません。
むしろあまり必要のない物まで買ってしまうため、本当に人生の中で必要なこと・ものに割くべき時間を、あまり重要でないものに無意識的にも費やしてしまっていたりもします。

物の豊かさではなく心の豊かさ・人生の豊かさ、そう考える人が多くなったからこそ断捨離といった本が売れたり、シンプルライフという言葉が聞かれるようになったのだと思います。

スティーブ・ジョブズも、“何をしてきたかと同じくらい、何をしてこなかったかを誇りたい”、と語っていました。

なにを選択しないかを意識的に選択してきたということです。

タイニーハウスを選ぶということは、自分に必要のないものを選択することを意味します。
そして、自分に本当に必要なものを選択する生き方を選ぶということです。

タイニーハウスの種類

タイニーハウスはもちろん小さい家ではあるのですが、その種類も固定型の通常の一軒家からワゴンのような移動できるものまで様々です。

ここではいくつかあるタイニーハウスの種類を取り上げていきたいと思います。

固定型

タイニーハウス(固定型)
引用元 : Live A Little Chatt

一番オーソドックスなのがこの固定型の家ですね。
通常の住宅を小さく簡素化しものです。
タイニーハウスの中で、一番現実的、また、長期的にもずっと暮らしていくことができるのが固定型の気がします。

コンテナハウス

コンテナハウス
引用元 : SMALL HOUSE BLISS

その名の通りコンテナを改良してできたのがコンテナハウスです。
フランスのル・アーヴル大学学生寮がコンテナで出来上がっています。

外観は下記リンクの通りです。

フランスのル・アーヴル大学学生寮
http://bestofshippingcontainers.com/cite-a-docks-student-housing/

おしゃれ!!

コンテナなので耐久性は文句なし、頑丈ですね。
また、本体費用も100万円から作れてしまい圧倒的に安いです。
コンテナを移動させ横に置いたり重ねるだけなので、数時間で作業も終わってしまいます。
基礎工事から骨組みまで一から作らなければならない一般住宅に比べ圧倒的に早く設置できてしまいます。
もちろんその後の内装等は自分もしくは業者に頼んでやらなくてはならないので時間はかかってきますが。

都内で事務所として、自宅として内装を整え使っている人もいます。
東京でいくつかのコンテナを組み合わせて作ったコンテナハウスの中で生活している人もいましたよ!

コブハウス

コブハウス
引用元 : Michael Buck

コブハウス、中々聞きなれない言葉です。

このコブハウスのコブ(Cob)は建築手法のことです。
自然から採取することのできる素材をメインに作る方法がコブです。

なので、コブハウスでは藁や土等が材料として使われます。

ナチュラルな家ですね!

藁で作ったストローベイルハウスを思い出します。

そしておしゃれでかわいい、童話に出てくる小人とか住んでそ~!
住み心地もすごく良さそ~、いや、実に暮らしてみたいです!

コブハウス室内
引用元 : Michael Buck

ツリーハウス

ツリーハウス
引用元 : 星のリゾート

ツリーハウス

コブハウスと同様に自然に溶け込んだような木造の家です。
ツリーハウスの最大の特徴は生きている木を基礎にして家ができている部分です。

ツリーハウスは必ずしも木の上にあるわけではないのですが、木の上に作られているのをよく見かけます。

実はこのツリーハウス、なんと原宿のど真ん中にあるんです。
自分も何度か行きましたが、本当に生きている大きな木を中心に、その木を囲んでカフェができているんです。

お店の名前はHIDEAWAY、行ってみたい、という方はこちらウェブサイトで詳細ご確認ください!

HIDEAWAY
ウェブサイト:http://www.treehouse.jp/hideaway/

自然をすぐ側に感じたい人にはツリーハウスという選択肢もありますね。

バン・ワゴン

バンのタイニーハウス
引用元 : TINY HOUSE SWOON

バン・ワゴン、つまり4輪なので移動できるタイニーハウスということですね。
これは楽しそうです。
いつでもどこへでも行けます。

ただ、空間としては常時固定されているタイニーハウスより狭くなると思います。
また、子供もいる家族となると、これで10年20年と暮していけるのかといった部分も気になりますが。

1人とか2人だったら本当にこれは良いですね、旅好きの人にはもってこいでは!
もう自分は日本全国回ってみたいですね。

バス

バス
引用元 : Michael Buck

バス、ですね。
バスを改良して生活してしまおうというものです。

上記のバン・ワゴンと同様どこへでも行けます、そして内部空間も広いです。
ただ、サイズが大きいので駐車場所の確保が少し大変そうではあります。
運転も慣れてないと大きいだけにちょっと恐そう。

ですが、このバスのタイニーハウス、内部がすごい、もはや家ですね!

バス内部
引用元 : Michael Buck

タイニーハウスのメリット

購入費が安い

家が小さいので購入費も安い、ここがまず一番の大きなメリットですね。
通常住宅を建てるとなると、少なくとも1000万円以上は必要です。
一般的には2000万円~4000万円程かかるのではないでしょうか。

ですがタイニーハウスですと、その費用が1000万円以下です。
本当に安いものですと100万円程で作れてしまいます。

といっても100万円のものは暮らせるというより、本当に雨風をしのぐための小さな小屋です。
シンプルの中のシンプル“ザ・シンプル”です。
ある種、これで暮らしていける人は本当のミニマリストなのかもしれませんが。

電気を通したりキッチンやトイレをつけてちゃんと暮らせるような家となると、やはり最低でも500万円~1000万円はかかると思います。

それでも1000万円以下でずっと暮らしていける場所を作ることができるというのはとても魅力的ですね。

心地ちよく過ごせる

物が少ない、というよりスペースが限られているので、置ける物が限られます。
自然と本当に自分が必要と思ったものだけに囲まれることになります。

本当に自分に必要のないもので中が雑然としたり、注意をそらされることもありません。

自分の好きな空間で、本当に大切なことに集中して生活することができます。

“生活の質が高くなる”、これもタイニーハウスの大きな魅力の1つです。

移動ができる

これはタイニーハウスの種類にもよりますが、中にはバスやワゴンを使ったタイニーハウスもあります。
4輪なのでどこへでも移動することができるのです。

キャンピングカーのような感じですね、いつでもどこでも好きな場所に移動できる。

“移動できる家”、自分はとてもいいなと思います。
毎回いろいろな景色が楽しめ飽きることがありません。

と言っても、あくまで1人で自由気ままに生きれる環境がある場合のみ可能な技ですね。
家族がいたりするとなると、移動する方が大変です。
子供がいたりしたら学校も毎日ありますしね。

環境に優しい

タイニーハウスは小さいので、環境への負荷が減ります。
建てるのに必要な素材も通常より少なくて済みますし、土地の利用・その管理にかかる負荷も減らすことができます。

中に置く物が少ないという部分も、物の生産にかかる環境への負荷・廃棄時にかかる環境への負荷を減らすことに寄与しています。

暖房・クーラー・ライトといった電気代も空間が通常より小さいのでその分エネルギーの消費量を減らすことができますね。

タイニーハウスはエコフレンドリーな家と言うことができます。

タイニーハウスデメリット

物が限られる

スペースがないので、物を増やすことができません。

物が限られるのは個人的にはメリットであると思うのですが、いざ増やしたいと思った時には置くスペースがないというデメリットにもなります。

タイニーハウスを作る一番最初の段階で、自分に必要なスペースはどれだけになるだろうという部分を将来も見越して少し余裕も持って考えておくとよいかもしれませんね。
もしくは後から増設ですね。

距離が近すぎる

これは1人で住む分には問題ありませんが、家族で住むとなるとしっかり考えるべき点です。

家族なんだし距離が近いっていいことじゃん、っと考えるかもしれませんが、それはその本人の主観です。
奥さんも子供も全く一緒の考えだったら良いと思いますが、恐らく中には1人だけ区切られた空間で落ち着く時間が欲しいという人もいると思います。
とりわけ中高生ぐらいの子供はそうだと思います。

区切られた空間も作れるようなタイニーハウスだったら良いのですが、そうでない場合、家族みんなの意見が一致していない場合は近過ぎて疲れてしまう、といったパターンもあるかと思います。

法律や条例で設置が禁止されている

これはとりわけアメリカで多いのですが、州ごとに条例が異なります。
車輪を持つタイニーハウスの場合、家ではなくRV(アメリカではキャンピングカー等)とアメリカでは見なされ、設置が許可されない場合が多いのです。

車輪のあるタイニーハウスはそもそも設置する土地の確保が難しいという点がデメリットとして挙げられます。

日本でもタイニーハウスの種類によって、法的なくくりや許可が変わる場合があるので、購入前に調べておくことは必須ですね。

日本のタイニーハウス:販売している会社とメーカー

日本でもタイニーハウスキット・タイニーハウスそのものを販売する会社は増えてきています。
ここでは今注目のタイニーハウス、またはタイニーハウスキットを販売する会社をご紹介します。

価格等は2018年10月現在のものですのでご了承ください。

パネルハウス (北都物産㈱)

パネルハウス (北都物産㈱)
引用元 : 北都物産㈱

こちらのパネルハウス組み立て式のキットになります。
北都物産㈱が販売しており、所在地は北海道ですが全国に届けてくれるそうです。

パネルなのでノコギリ不要でDIY初心者でも作れてしまうのだそうな。

タイニーハウスに住みたいけれど、DIYしたことがない、不安という人にはパネルハウスは登竜門としてお勧めかもです。

価格帯は32万円~300万円程でした。

広さ:2.7m × 5.4m ~ 5.4 m × 9.9m (奥行きはもっと伸ばせるそうです)
価格帯:32万円~300万円

コスカ「それでね」 (BIG BOX B’S KISS)

コスカ「それでね」 (BIG BOX B'S KISS)
引用元 : BIG BOX B’S KISS

コスカ「それでね」も上記パネルハウス同様セルフビルドのタイニーハウスです。
大きく張り出した軒、そしてベランダもついています。
木材には北欧のパイン材が使用されています。

広さは2.9坪と3.8坪の2種類から選べます。

お値段は65万円~75万円程。
お手頃価格ですね。

先月は渋谷の東急ハンズで展示販売もしていたようです。
実物見てみたかった。

広さ:2.9坪と3.8坪
価格帯:65万円~75万円
BIG BOX B’S KISS
ウェブサイト:http://www.mini-log.jp/minilog/koska/

マイクロハウス (丸越不動産)

マイクロハウス (丸越不動産)
引用元 : 丸越不動産

マイクロハウス6畳程の小さなタイニーハウスです。

木材には国産杉が使われています。
外壁には耐久性にも優れているガルバリウム銅板が使用されます。

このマイクロハウスは自分で組み立てるというよりは、依頼して組み立て設置してもらうといった形ですね。
お値段は128万円からで、別途確認申請費用・基礎工事費用・設計企画費用等がかかる形です。

雨風をしのいだり、一人でちょっとくつろぎたい時の小さな小屋のイメージです。

広さ:6畳
価格帯:128万円~
丸越不動産
ウェブサイト:https://marugoshi.jp/microhouse.html

INSPIRATION (YADOKARI)

INSPIRATION (YADOKARI)
引用元 : YADOKARI

これはデザインが格好いい・普通に生活ができる、そう思ったのがこちらINSPIRATION

この家でずっと生活していく、となった場合に必須となるトイレ・シャワー・キッチンも内部に完備したタイニーハウスとなります。

家族も含め普通に生活していきたい、でもコストを抑えミニマムな暮らしが良い、そんな方にお勧めなのが住居としても必要最低限の機能を備えたINSPIRATIONです。

14㎡のミニマルプランは本体価格300万円から購入可能です。
基礎工事、運搬・設置工事、屋外電気・給排水工事、建築確認申請費等は含まれません。

日本全国トレーラーと船で搬送可能とのことです。

ただ、こちら初回生産分10棟の限定販売なのだそうです(2018年10月4日時点)。

今後も継続して販売してくれるとなお嬉しいですね!

広さ:14㎡
価格帯:300万円~
YADOKARI
ウェブサイト:http://inspiration.yadokari.net/

amagearタイニーハウス (天城カントリー工房)

amagearタイニーハウス (天城カントリー工房)
引用元 : 天城カントリー工房

カスタマイズできる小屋、それがamagearタイニーハウスです。
キッチンやトイレ・シャワーを付ければ生活可能なタイニーハウスとして使用することができます。

内部に棚をつけたり、ロフトをつけたり自分でカスタマイズできるだけでなく、2棟をつなげることもできます。

4tトラックが入る場所でしたら、海辺でも山の中でもどこでも搬入可能だそうです。

木材は耐久性のあるウェスタンレッドシダーが使用されます。

設置自体(基礎工事と設備工事は抜きます)も1日でてきてしまうそうな。

住み心地もかなり良さそうです!
タイプは195万円のチビタと240万円のノッポの2種類から選べますよ!(基礎工事、運搬設置工事、塗装工事、電気工事、給排水工事、建築確認申請の費用は別途かかります)

ノッポの広さは6畳程だそうです。

amagearタイニーハウス (天城カントリー工房)

広さ:6畳 (ノッポ)
価格帯:195万円と240万円
天城カントリー工房
ウェブサイト:http://amagilog.com/amagearprodcts/kibako/

ツリーハウス (片桐建設)

ツリーハウス (片桐建設)
引用元 : ㈱片桐建設

タイニーハウスの中でも自然、木に囲まれて暮らしたい。
そんな方にお勧めなのがツリーハウス

木の上にタイニーハウスを設置することが可能です。

片桐建設のツリーハウスは木材がカットされた状態で届くので、それを自分で図面に従い組み立てていく形です。

基本は自分で作る形ですが、やっぱり自分で作れるか不安という方には、サポート料金5万円(1日あたり)を支払えば、プロの職人を派遣サポートしてくれるそうです。
全くの初心者には、これは心強いですね!

ツリーハウスは必ずしも木の上に設置する必要はありませんが(ツリーハウスの定義はあくまで活きている木が土台であるという部分です)、木の上に設置した場合は法的に住居と認められないので住民票は取得できないとのことです。
また、その場合は建築物として法的に見なされないので、固定資産税の対象にはならないそうです。

知らなかった!!Σ(゚Д゚)

こういった法律の部分もツリーハウスを建てる際はちゃんと事前に把握しておく必要がありますね。

㈱片桐建設
ウェブサイト:http://www.katagiri-kensetsu.jp/lineup/tree/

CUBE (マルアサ工房)

CUBE (マルアサ工房)
引用元 : マルアサ工房

本当に小屋、ガレージや道具小屋等、まさしく小屋のイメージの小屋が欲しい場合はこちらCUBEがお勧めです。

ここで生活していくことはちょっと厳しいと思いますが、オートバイのガレージや、農作業の道具を保管する小屋、物置として使うことができます。

名前もキュートですが見た目もキュートです。

キット価格は59.9万円~69.9万円です。
オプションとして土台、建具部品、屋根材、組立工賃等も付け加えることが可能です。

やりかた次第でいろいろな用途に使うことができそうですね!

広さ:2.73m × 1.82m
価格帯:59.9万円~69.9万円
マルアサ工房
ウェブサイト:http://www.maruasa.co.jp/tiny_house/




まとめ

タイニーハウス、正直自分自身が将来購入したくなりました。
1000万円以下で生活していける家が買えるってかなりお買い得です。

プラス本当に必要な物だけが周りにあるので居心地も良く好きなことに集中する時間も増えます。
そして、地球環境にもプラスです。

今注目されているのが分かる気がします。

もう人は物質としての物よりも、心・暮らしそのものを充実させることに意識が向いていっているということですね。

もし、自分は必要最低限の物さえあれば良い、大きな家にこの先何十年とローンを払い続けるのはちょっと、という方いましたら、タイニーハウスという小さな家も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。