2023年の食トレンド予測!日本と世界で流行りそうな食べ物12選!!

ZENB NOODLE (ゼンブヌードル)

2022年の食のトレンドを振り返ってみると、自分の中で一番インパクトが強かったのがヤクルト1000!!

1度試してみたいとたまに自動販売機を覗くのですが、もう半年ぐらい売り切れの表示が・・。

今年はヤクルト程圧倒的な注目を集める商品が出てくるのか気になるところ。

国内海外のネット・YouTubeの情報や購入したヒット予測の本を参考に、今年も日本と世界の食のトレンドをお届けできればと思います。



日本のフードトレンド2023年

米粉食品

米粉食品(米粉パン)

米粉のパンなどが店頭に並び始めたのはここ10年の気がします。

その後どんどん拡大し、今では一般のスーパーでもパンから麺・スナックやスイーツまで様々な米粉食品が販売されています。

グルテンフリーということでここ数年は注目を浴びているのが1つの大きな要因です。

小麦アレルギーの方や外国産の小麦の代わりとして取り入れる方もいます。

ここ最近では輸入小麦の価格が高騰していることもあり、代替食として購入する人もいます。

自分も米粉のパンや麺など何度か購入していますが、もっちりして食べ応えもあるのが特徴です。

日本のお米農家さんの応援にもなりますね!

豆ヌードル

ZENB NOODLE (ゼンブヌードル)

豆ヌードルえんどう豆・大豆・ひよこ豆等の豆から作られた麺です。

中でもとりわけ有名なのがZENB NOODLE (ゼンブヌードル)です。

高たんぱく質で低糖質なのが特徴です。

こちらも健康志向の高まりと輸入小麦の価格高騰のあおりを受け昨年から人気となり始めています。

実際自分も1度購入して食べたのですが、自分はとても美味しいと感じました。

ただ少し独特の食感と味わいなので、好き嫌いの好みが人によって分かれそうな麺だな、とも感じました。

公式サイトの他、アマゾン楽天市場ヤフーショッピングからも購入することができます。

プヂン

プヂンブラジル発祥のスイーツ

ココアスポンジの上に少し固めのプリンがのったスイーツです。

プリンは卵・牛乳・練乳をベースに作られています。
練乳を入れてプリンを作るというのは日本にはないですね.

ブラジルの家庭でよく作られるプリンなのだそうです。

お味は程よい甘さで濃厚な味わいなのだそう。
コーヒーとの相性も抜群なようです。

今すぐ食べてみたい、と気になる方は現在ローソンストア100で販売されているようですよ!

ロゼソース料理

ここ数年韓国で流行っているのがロゼソース

トマトソースとクリームソースにトウガラシやコチュジャンを加えたピンク色のソースです。

このロゼソースを使ったトッポギやパスタやラーメン等の料理がロゼ料理です。

トウガラシやコチュジャンは入るものの、辛さは抑えられるので子供から辛いものが苦手な人まで食べられるようです。

日本でも2022年から日清食品が「超無敵クラス ロゼクリームヌードル」カルディコーヒーが「ロゼラーメン」を販売を開始し、ロゼ食品の需要が少しずつ拡大しています。

自分はココイチのノーマルカレーでさえ辛いと感じますが、そんな人間でも問題なく食べられる辛さなのか気になるところです。

バクラヴァ

バクラヴァトルコ伝統のお菓子です。

薄い小麦粉生地を何層も重ね、砕いたクルミ・ピスタチオ・アーモンド等をはさんで焼き上げシロップをしみ込ませ完成します。

実際自分はトルコに行った時に食べたことがあるのですが、本当に激アマです!

あ~これぞ海外、日本ではまず味わえない直球の甘さ、です。

この甘さは果たして日本で受けるのだろうか?とも思ったのですが、昨年2022年末に銀座松屋内にバクラヴァ専門店ナーディル・ギュルとトルコの洋菓子ブランドディヴァンがオープンしています。

連日行列を作る程の人気だったようで、日本人ように甘さ控えめのトルコスイーツに仕上げているのかも、と思いました。

腸活食

腸活は何年も前からブームですが、昨年のヤクルト1000はまさしく腸活に直結のドリンクでした。

ヤクルト1000は今年も手に入りずらそうですが、個人的に自分が今注目しているのがリンゴ酢です。

リンゴ酢はダイエット効果が期待できると一時期話題となりました。

それ以外にも腸の環境を整える働き・心臓病や高血圧のリスク低下・コレステロールの改善などがあります。

腸は体内で最大の免疫器官と言われ、また脳とも密接に関係しています。

リンゴ酢の中でも無濾過・非加熱・無添加・オーガニックのものがより安心で効果も期待できるのでおすすめです。

病原菌などが流行っている時代だからこそ、腸の環境に働きかけるヤクルト1000やリンゴ酢、その他にも納豆など発酵食品の需要は今後ますます高まっていくと感じます。

カスタムビール

ビールを炭酸水と氷で割って飲むのがカスタムビール

サントリーがビアボールという名のカスタムビールを2022年末に販売開始しました。

ビール離れが進む若者にも楽しんでもらいたい、ということで自分好みに割って楽しむことのできるビールです。

ビアボールはそのビール自体も独自製法で作られています。

酵母の自然発酵でアルコール度数を上げ、ビール本来のコクと旨みが実現されているそうです。

ちなみに若者ではありませんが、自分は大人になった今でもビールが苦手です。

そんな自分でも唯一だいじょうぶだったのがヤッホーブルーイングの水曜日のネコ、ちなみに感想記事はこちらです。

水曜日のネコってどんな味?コンビニで買える?実際に購入して飲んでみた感想!

カスタムビールはビールが苦手な自分でも果たしていけるのか気になるところです。

世界(欧米)のフードトレンド2023年

Tinned Fish (魚の缶詰め)

Tinned Fish(魚の缶詰)が今世界ではちょっとしたブームです!

サバ缶やアンチョビの缶詰・イワシの缶詰等々。

日本では昔からありますよね、なのになぜ海外で突然缶詰ブーム?って感じですね。

これはTik Tokが火付け役となったそうです。

“tinned fish date night”というタイトルでTik Tok上にあげられ、これが評判となり一気に拡散したようです。

魚の缶詰は今では“hot girl food”とも呼ばれ、いけてる女性の食べ物としてとりわけ大人気のよう。

自分もサバ缶最後に食べたのいつだろう?20年近く前な気がします。

携帯でき非常食にもできるので缶詰の食品はいろいろ便利な面もあります。

Kelp and Seaweed (昆布と海藻)

日本食の広がりとともに、昆布などの海藻が注目されるようになりました。

とりわけX世代(1960年~1980年)とミレニアル世代(1981年~1996年)の間で人気となっています。

自分も当てはまるわけですが健康が気になる世代です。

昆布は現代人に不足しがちなカルシウム・鉄・ナトリウム・カリウム・ヨウ素(ヨード)・食物繊維などを豊富に含まみます。

海外ではKelp chipsやSeaweed Snackといった昆布のポテトチップスや海藻スナック、その他に魚のだしの代替に昆布だしとしても利用されています。

Plant-based Pasta (植物性パスタ)

プラントベースの植物性食品の人気は年々上昇しています。

日本でもここ数年でプラントベースバーガーや大豆ミートの食品をチェーンレストラン・スーパーで見かけるようになりました。

プラントベース食品の中でも海外では今とりわけPlant-based Pasta(植物性パスタ)に注目が集まっています。

チクピー豆・レンズ豆・お米などから作られたパスタが注目を集めています。
先にご紹介した日本のZENB NOODLEもまさしく豆からできたパスタですね。

その他に、ズッキーニやかぼちゃからできた麺も人気を集めています。

プラントベース食品は今後もカテゴリーを広げ需要が拡大していきそうです。

Dates (デーツ)

古くは紀元前7000年のメソポタミア文明の頃から人間に親しまれてきたのがデーツ

デーツはナツメヤシの実のことです。

ドライフルーツの王様とも呼ばれ、中東では一般的に食べられています。

自分も実際に初めて出会ったのは10年程前ですがドバイでした。
お土産用に様々な種類のデーツが販売されていたのでした。

デーツはその豊富な栄養素から美容面と健康面からも今人気が高まっているのです。

ヴィーガン・ベジタリアンのスイーツにも白砂糖の代わりによくデーツが代用されています。

実際に自分もここ数年でデーツが日本のスーパーでも売っているのを時々見かけます。

10年前とかデーツはかなりニッチで一般のスーパーで売ってるのを見たことはほとんどなかった気がします。

海外ではヘルシーなおやつとして、料理を作る際の自然甘味料として今デーツが注目されています。

Nostalgic Food (懐かしい料理)

昔食べたあの懐かしい料理や飲み物を今再度作ることが流行っています。

こちらも流行ったきっかけは”dirty shirley”というカクテルがTik Tokで取り上げられたからだそうです。

dirty shirleyはノンアルコールカクテルの代表格であるシャーリー・テンプルにウォッカを足したカクテルです。

子供の時に飲んでいたシャーリー・テンプル、大人の一歩に飲んだdirty shirleyという感じなのかもしれません

といっても例えば欧米で懐かしい料理ってなんだろう?
日本人にはあまり想像が付きません。

Macaroni and cheese(マカロニアンドチーズ)・Pizza Bites (ピザバイツ)・Pizza Toast (ピザトースト)・Apple Hand Pies (アップルハンドパイズ)等々、だそうです。

なんとなく名前からどれも料理が想像つきますね。
ピザトーストは日本でもありますし。

どれもきっと昔ながらの懐かしの料理なのですね。

レコードやゲームやカメラ等、海外のレトロブームは知っていたのですが今は食べ物もレトロブームなのですね!

2023年の食トレンドまとめ

日本と世界の食のトレンドを見て、共通しているのは健康・エコに焦点が当たった食品が多い部分です。

植物のみから作られるプラントベースフードは、とりわけ海外では毎年食のトレンドに取り上げられています。

今年は日本と世界の両方で豆から作られるパスタ・麺がトレンドにピックアップされていました。

その他いくつかの食べ物・料理ではTick Tockがその火付け役となっている点も注目したい点ですね。

日本のトレンドでおもしろいな、と感じた部分は毎年韓国料理が入っている点です。
今年はロゼソースが入っていました。

新しいな、と思ったのはブラジルプヂントルコバクラヴァといったスイーツですね!

海外で今魚の缶詰がちょっとしたブームというのもおもしろいな、と思いました。

Nostalgic Foodも良いですね、食の分野もいろいろ進み過ぎて、あの頃のシンプルで、そ~こ~ゆ~のでいいんだよ、的な料理が食べたくなるのかもしれません。

デーツはヘルシーで栄養も豊富なので間食のおやつに良いな、と思いました。

自分もいくつかトレンドとなっている食品を実際に購入して食べてみたいと思います!