東京駅の「菜食弁当」はベジタリアン・ヴィーガンも楽しめるお弁当でした!!

2019年1月20日

菜食弁当

東京駅構内では駅弁がたくさん売っていますが、ベジタリアン・ヴィーガンの人も楽しめるお弁当はなかなかないです。

ですが、ヴィーガン認定を正式に受けているお弁当が1つだけあります!
それが今回ご紹介する「菜食弁当」です。



菜食弁当とは

菜食弁当

「菜食弁当」はその名の通り、野菜のみで作られたお弁当です。

お弁当に肉・魚介類・乳施肥品・卵は一切使用されていません。
ただ、通常のお弁当と同様に調味料やpH調整剤等の添加物は含んでおり、野菜も有機野菜を使用しているわけではありません。

添加物等は別として、動物性の食品を含まない野菜のみで作られたお弁当を食べたい、という場合にはベジタリアンの方だけでなくヴィーガンの方も楽しむことができます。
実際にベジプロジェクト認定ヴィーガンマークもお弁当には付いています。
駅弁の中でこのヴィーガンマークが付いたのは菜食弁当が初なのだそうです。

販売しているのは日本レストランエンタプライズ(NRE)です。
製造しているのは日本レストランエンタプライズのグループ会社である「日本ばし大増」です。
日本ばし大増に関してはベジタリアンやヴィーガン専門のお弁当を作っているわけではなく、肉や魚を含む和食をメインとしたお弁当を作っています。

菜食弁当は昨年2018年はパリのリヨン駅でも1ヵ月間販売されていたそうです。
フランスの方々の反応はどうだったのか気になるところですね。

菜食弁当の中身の材料と栄養成分は下記の通りです。
※2019年1月19日時点での中身の材料及び栄養成分となります

雑穀入りご飯(国産米)・白飯(国産米)・豆腐ハンバーグ和風あん和え・車麩唐揚・赤キャベツと糸寒天のマリネ(クコの実入り)・南瓜煮・玉ねぎオイル焼・舞茸煮・筍煮・ひじき煮・アスパラガスオイル焼・蓮根煮・ズッキーニオイル焼・そら豆・赤パプリカオイル焼・人参煮・大豆たん白そぼろ甘辛煮・枝豆・ごま・植物油
調味料(アミノ酸等)・pH調整剤・V.B1・グリシン・トレハロース・酸味料・ダイズ多糖類・加工でん粉・凝固剤・酸化防止剤(V.C、V.E)・増粘多糖類・水酸化Ca・漂白剤(亜硝酸塩)・リン酸塩(Na)・酒精、(一部に小麦・大豆・ごまを含む)


栄養成分
熱量:500kcal
たんぱく質:10.6g
脂質:13.3g
炭水化物:81.5g
食塩相当量:2.5g

駅弁屋祭・駅弁屋までの行き方

まず、東京駅のどこで菜食弁当は買えるのかということですが、駅弁屋祭もしくは駅弁屋で販売しています。
どちらも東京駅構内なので、電車に乗って東京駅で降りた場合、改札から出る必要はありません

駅弁屋祭も駅弁屋も東京駅の1Fに位置しています。

駅弁屋祭は丸の内中央改札口が一番最寄りとなります。
丸の内中央改札口の目の前、中央通り沿いにあります。

駅弁屋は丸の内中央改札口を背に、駅弁屋祭のある角で右に曲がります。
そのまま直進していくと左手に見えます。
または、丸の内南改札口を背にして、南通りを真っすぐ行ってもらっても着けます。
駅弁屋祭からは1分程かかるかかからないかぐらいの距離です。

駅弁屋祭の地図

駅弁屋祭と駅弁屋の地図

菜食弁当を買って食べました!

用事があって東京駅に来たので、帰りがけに前から気になっていた菜食弁当を買うことにしました。
とりあえず駅の1Fを適当に歩いていたら見つかるかな~と思ったら、案外あっさり発見!
それが駅弁屋というお店です!

駅弁屋

見つかったのは良いのですが、なんと売り切れ、ガーン ( ̄∇ ̄)!!。
他で売っているお店はないか聞いてみると、駅弁屋祭という場所で売っているとのこと。
駅弁屋祭、ここは買ったことないけど入ったことはある!

ということで駅弁屋祭に移動!
そして到着!!

駅弁屋祭

この駅弁屋祭では、なんと200種類以上の駅弁が販売されているのです。
どれにしようか迷ってしまいますね~。
と言いつつ買う駅弁は決まっているので早速店内を歩いて探す。

で、発見、こちらが「菜食弁当」!
英語でVEGETABLE BENTOの表記も。

菜食弁当

ヴィーガンマークも付いています。

菜食弁当のヴィーガンマーク

お値段は税込み930円です。
ということでお買い上げします!

菜食弁当

正直昨日の夜からなにも食べてないのでお腹が減った、今食べたい、もはや駅の中で!
で、食べる場所探して東京駅内を巡りました。
そして無料のテーブル付きフリースペース発見、ここで食べることにします!
(ちなみにここは地下1階にあるびゅうスクエアという所で、“銀の鈴”のすぐ側です)

びゅうスクエアのテーブル席

それでは開封します!

菜食弁当

菜食弁当

鮮やかで美味しそう!
通常の白米と雑穀入りのご飯の2種類が入っています。
白米の上には大豆でできたそぼろものっています。

それではいただきます!

菜食弁当

感想としては、全体的にあっさりとした味付けで美味しい!
野菜によってはしっかりと昆布だしで味付けがされていました。

こちらは車麩を揚げたもの。
車麩の唐揚げですね。

菜食弁当の車麩の唐揚げ

こちらは豆腐ハンバーグ。
和風のあんが豆腐ハンバーグによく合ってこれもまた美味しかった!

菜食弁当の豆腐ハンバーグ

ピンク色のカップに入っているのは柴漬けかな、と塩辛い味を想像して食べたらむしろ甘酸っぱくてびっくり!
これ、赤キャベツと糸寒天のマリネでした。
アクセントに赤いクコの実も添えてあって美味でした!

その他にも玉ねぎオイル焼・舞茸煮等もカップの下には入っていました。

最終的に菜食弁当は美味しかった、自分は満足です!

最後にちょっとした要望を上げるとしたら、添加物ももう少し減らしたお弁当だったらより嬉しいなと感じました。
お米は国産ですが、他の野菜はどこ産なのかも少し気になるところです。




まとめ

菜食弁当

ベジタリアン・ヴィーガンも楽しめるお弁当というのは貴重ですね!
数年前まで見たことありませんでした。
きっと要望が増えてきているのですね、後はオリンピックに向けてということもあるのかもしれません。

こちらの菜食弁当ですが東京駅以外にも、新宿駅・品川駅・上野駅・大宮駅「駅弁屋」売店でも販売されていますよ!

他にもいろいろ種類が増えてくれると嬉しいですね!

後、お弁当ではありませんが、東京駅は下記T’sたんたんのベジラーメンもとってもお勧めです!
正直今まで食べたベジラーメンの中ではT’sたんたんが自分は一番美味しかったです!

東京駅でベジタリアンラーメンを食べるならT’sたんたんがお勧め!